ピアノ 楽譜 記号とは

ピアノの曲に鍵らず、曲は様々な記号から成り立っています。記号が無ければ、作曲家達が本来作りたかった曲を再現することが出来ません。

それくらい、音楽にとって記号は必要不可欠なものです。特にピアノは鍵盤へのタッチによって様々な音が出せます。柔らかな音や激しい音、ピアノ1つで色々な音が出せることがピアノの魅力の1つだと思います。

とは言っても馴染みの無い人にとってみれば、記号は頭をこんがらせる要因の1つかもしれません。記号の中で一番出て来る頻度が高いのはト音記号やヘ音記号、それからシャープとフラットではないでしょうか。

最低限、この4つの意味さえ理解出来れば曲は弾けます。細かい表現は出来ないですが、この4つさえ分かれば抑える鍵盤がどれなのか理解できるからです。

ダブルシャープ等もありますが、これは上級クラスの曲にならないと出てこないので、ここでは敢えて省略します。この4つを簡単に説明していきたいと思います。

ピアノ楽譜記号(ト音記号、ヘ音記号、シャープ、フラット)

まず、ト音記号は簡単に言えば高音の音符を現す際に分かりやすくついている記号だと思えば大丈夫です。例外はもちろんありますが、ト音記号に書かれてある五線の音符は右手で演奏すると考えると分かりやすいかもしれません。

次にヘ音記号ですが、これはト音記号とは全くの逆です。ト音記号が高音部分の記号なら、へ音記号は低音部分の記号となり、ト音記号のある五線の音を右手で演奏するならへ音記号の音符は左手で演奏します。

同じように正反対の記号達がいます。それがシャープとフラットです。まず、2つが共通しているのは白い鍵盤ではなく、黒い鍵盤を弾くということ。もちろん例外もありますが。

シャープはついている音符の右上の黒鍵、つまり高い音の黒鍵を演奏します。フラットがその逆ということは音符の左上、つまり低い方の黒鍵を演奏することになります。

曲によって、この基礎から変化してしまう事もありますが大体はこの4つの記号を理解していれば曲を演奏する事は可能です。あとは他の記号の意味を理解していくことによって曲の深さが変化していきます。頑張ってみてください。